• 田中拓馬

絵画教室はニューヨークでの起業をめざしています。

日本のアート市場はかなり悪くなっています。海外で活躍している日本人はともかくとして、日本でしか市場がない作家、ほとんどの方が含まれますが、相当打撃を受けています。ある画商に聞いた話では交換会という画商仲間があつまり商いをする会があります、そこでのメインの交換会でも去年は出来高が2億3千万円だったのが、今年は1億3千万円だそうです。しかも出品数はほぼ同じなのに。

これが意味するところは価格が下がったり、落札されない、ものが多いということです。


ところで、日本人は技術はいいものを持っているのに、英語ができない、売り込み出来ない、自分の言いたいことを語れないという色々な問題があります。こういう問題は現地で実地で解決するのがいいです。僕はニューヨーク州の弁護士にアーティストビザはほぼ取れるといわれましたが、ほとんどの人はとれません。つまりニューヨークで絵を売ったりしづらいということです。観光ビザではまとまったお金はつくれません。そこでゆくゆくは絵画教室が盛り上がってきて、僕がニューヨークとの行き来が頻繁になってきたころ、ニューヨークにアートの法人を作り、労働ビザで日本人を現地に送り込むことも視野にいれています。一緒にニューヨークのみならず世界中で仕事しましょう。

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